歯科医院の初診患者を増やすには?web集客に効果的な8つの施策
2024/10/29
2025/12/30
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「平均で1日15人程度しか患者さんが来院しない」
「近所に新しい歯科医院ができたせいか、以前より患者の数が激減した」
「自費診療の技術力に自信があり設備も整えているのに、他院に流れて集客できない」
歯科医院の院長先生は、日々の臨床に加えてスタッフのマネジメントにも追われ集客・集患の施策にまで手が回らず課題を感じている方も多いことでしょう。
本記事では、1,000件以上の歯科医院の集客支援を実施してきた株式会社エクスコアのコンサルタントが、さまざまな集客方法について解説いたします。
また各詳細については、本記事では伝えきれないため別記事で伝えるようにしています。各内容で気になる項目があれば、ぜひリンクからご覧になってください。
【歯科医院の集客支援実績】
歯科医院における集客支援実績CASE1
歯科医院における集客支援実績CASE2
歯科医院における集客支援実績CASE3
この記事では、以下のトピックについて解説します。
この記事の内容
- 歯科医院の集客が難しい理由
- 歯科医院のweb集客に効果的な7つの施策
- 【目的別】web集客するうえでおこなうべき施策
- 歯科医院のweb集客では医療広告ガイドラインに注意
- ユーザーに行動を起こしてもらうことも大切
- 歯科医院のweb集客で悩んだらエクスコアまでご相談を
集客に悩んでおり、これからweb対策をおこなおうと検討している方はぜひ参考にしてみてください
- 1.7リスティング広告の出稿
- 1.8SEO
- 1.10SNSの活用
- 1.11AIO・LLMO・GEO対策
歯科医院の集客が難しい理由

歯科医院の集客が難しい理由には、以下のようなことが挙げられます。
歯科医院の集客が難しい理由
- 若年層における虫歯保有率の低下
- 人口減少に対して歯科医院の数が減らず、1医院あたりの患者数が減少傾向にある
- Web集客市場の競争が強まっている
- 他院との違いを見極めにくい
それぞれ詳しく解説します。
若年層における虫歯保有率の低下
日本は、1989年に当時の厚生省と日本歯科医師会によって提唱して開始された「8020運動」によって、長らく虫歯予防に力を入れてきました。
その結果、運動が開始された1989年から30年経過した頃には1日3回以上歯を磨く人が倍増したり、歯科医院の定期健診を受診する人が増加したりと、人々の虫歯予防に対する意識が高まっていきました。
このように8020運動が長年にわたって実施され、予防歯科の重要性が広く認識されるようになったことで、虫歯治療を目的とする通院数が減少傾向にあるのです。
特に12歳の虫歯保有率は大きく減少しており、平成28年における歯科疾患実態調査結果の概要によれば、2005年には58.5%だったものが、2016年には10.3%にまで大きく減少しました。
参考:平成28年 歯科疾患実態調査結果の概要
人々の虫歯予防に対する意識の高まりや虫歯保有率の低下などによって、そもそもの患者数が減ってしまい、歯科医院同士の競争が強まっているのです。
そこで株式会社エクスコアにおいて2025年12月に患者さん508名に対してアンケートを実施しました。
歯科医院を訪れる目的として痛みや虫歯など治療目的の患者さんが30.5%に対して、定期検診やクリーニングなどのケア目的の患者さんが42.7%と治療よりもケア希望の患者の方が多いことがわかっています。
新患を増やす上では、予防目的の患者さんを獲得しようとすることが肝要になるでしょう。
人口減少に対して歯科医院の数が減らず、1医院あたりの患者数が減少傾向にある
皆さんもご存じの通り、今後日本の人口は減少していくと考えられます。
また、人口減少に合わせて歯科医院の数も2017年をピークに徐々に減少していっています。
しかし、日本の人口については2045年時点で 16.3%、2065 年時点で 30.7%減少すると考えられている中、歯科医院については2045 年で 10.8%、2065 年時点で 25.2%減少すると考えられているのです。
人口の減少に合わせて歯科医院の数が減りきっておらず、1医院あたりの患者の母数の平均数が減ると考えられます。
地方や自治体によって人口の増減の具合は変わってきますが、日本全体として集患に厳しい状態になっていることは間違いないでしょう。
参考:日本歯科医師会:データで見る 2040 年の社会と今後の歯科医療
Web集客市場の競争が激しくなっている
近年では、GoogleやYahoo!をはじめとする検索エンジン(マップ検索を含む)を使って歯科医院を探す人が増えています。
実際に、歯科医院を探す際に検索エンジン(マップ検索を含む)を利用する方は「60%」ともっとも多く、次いで「知人からの紹介」「ポータルサイト」「看板を見て(立地)」が35.9%、35.4%、34.4%とほぼ同率になっており、検索エンジンの影響の大きさを伺うことができます。
そのようなご時世の中で、歯科医院も開業当時から集患のためホームページを持っていることが当たり前となりました。
そしてホームページを持つだけではなくそれらの閲覧数を増やすための「SEO」「MEO」「リスティング広告」「ポータルサイトの登録」などのweb集患対策も常識になっています。
このように現在、Web集客は歯科医院にとって不可欠な手段となっており、Web集客に参入する歯科医院の数も増え競争も激化していることから、単にWeb対策に取り組むだけでは、効果を上げるのが難しくなっています。
特に、大都市に開業している歯科医院は立地だけでなくWeb集客における競争環境はシビアです。自院の近隣に資本力がある大手歯科医院が資金を投入して広告を打っている場合、単に集客施策を講じても費用対効果が悪くなってしまう場合も多くあります。
そのため、戦略的にどのようにマーケティング戦略を組むのか?を徹底的に考え、実行していく必要があります。
歯科医院のweb集客に効果的な7つの施策

歯科医院のweb集客には、以下のような施策が効果的です。
歯科医院のweb集客に効果的な7つの施策
- ホームページの充実化
- 特定の診療に特化したLPの作成
- 歯科医院に特化したポータルサイトへの登録
- リスティング広告の出稿
- SEO
- MEO
- SNSの活用
それぞれ解説します。
ホームページの開設・充実化
インターネットで情報を調べるのが当たり前になった今、患者さんが歯科医院を比較する際はまずホームページを見ることが一般的です。
ブランディングテクノロジー株式会社がおこなったアンケート調査によれば、歯科医院選びで最も影響力があるのは「歯科医院の公式ホームページ」とのことでした。
参考:店舗ビジネスにおけるローカルマーケティング勝ちパターン~自費治療における歯科医院の選び方3000人アンケート~|ブランディングテクノロジー株式会社|ブランドを軸に中堅・中小企業様のデジタルシフトを担う
このようにホームページは歯科医院の集客において非常に重要です。
ホームページは「ホームページへのアクセス経路」「露出の量」「問い合わせ率の向上」をうまくコントロールする必要があります。
まずは、自分の医院がどんな医院でどんな患者さんに来てもらいたいのか?を考えましょう。
保険の新患が欲しいのか?自費希望の患者さんが欲しいのか?
それによりWebサイトをどこで露出させるのか、どんなキーワードを狙うのか?どんなWebサイトにするべきか?が大きく変わります。
同じ服でも、量販店と高級ブランドでは、プロモーション方法も立地も店舗デザインも変わるように、WebサイトでもSNS、検索エンジン、Youtubeなどどこで露出を図るのか?どんなデザインにするのか?ということを考える必要があります。
露出については、露出したい媒体のシステムをハックするか広告費用を払う方法があります。
YoutubeやSNS、検索エンジンなどでうまく媒体を運用することで広告費用を払わなくても露出を増やすことが可能です。検索エンジンのSEOやMEOがその代表格でしょう。
また各媒体には、広告メニューが存在するので短期的に露出を増やしたい場合は、広告も検討してみましょう。
また自費診療を訴求したい場合は、Webサイトのデザインも検討することが大切です。例えばインプラントを求めている患者さんは、40代以降の方が多くなります。その場合、適切な文字サイズはどれくらいなのか?ということ検討要素の1つでしょう。
自分が作りたいWebサイトではなく、患者さんが求めるWebサイトにすることが肝要です。
あわせて医療広告ガイドラインの熟知も必須です。医療広告のガイドラインに則って、歯科医師の専門性をアピールすることを検討しましょう。
歯科医院が遵守すべき医療広告ガイドラインを事例も合わせわかりやすく解説
以下の資格は、医療広告のガイドライン上でも広告可能な資格とされています。
医療広告のガイドライン上でも広告可能な資格
- 公益社団法人 日本口腔外科学会 口腔外科専門医
- 特定非営利活動法人 日本歯周病学会 歯周病専門医
- 一般社団法人 日本歯科麻酔学会 歯科麻酔専門医
- 公益社団法人 日本小児歯科学会 小児歯科専門医
- 特定非営利法人 日本歯科放射線学会 歯科放射線専門医
- 公益社団法人 日本補綴歯科学会 補綴専門医
費用は依頼内容やサイトの規模などによって異なるため、事前に比較検討しながら業者を選んでみてください。
エクスコアでもwebサイト制作サービスを提供していますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら
関連リンク:歯科医院に強いホームページ制作会社21選|価格や選び方まで解説
特定の診療に特化したLPや専門サイトの作成
自費診療での集患を目指したい場合、LPや専門サイトを作成することも効果的です。
その理由は、保険診療の集客と自費診療の集客ではターゲットとなる患者層が異なり、訴求するべき文言やデザインが変わるからです。
なんでも得意であるという訴求は、逆に強みがないように患者さん側からは見えてしまいます。そのため尖った強みをしっかり打ち出すために、専門のLPか専門サイトを作成することが望ましいと考えられます。
LP形式にするのか専門サイト形式にするのかであれば、予算が合うなら一般的にはサイト形式がおすすめです。
LPは1Pのみの縦長のサイトの中に、問い合わせにつながるまでのストーリーを盛り込んでいく形式のサイトです。しかし患者さん側も問い合わせの前に情報収集や比較検討をすることが多くなっているため、LPのみで問い合わせを獲得するためには、かなり偏った訴求が必要な場合が多くなると考えられます。医療というジャンルの特性を考えると、サイト形式にしてさまざまな切り口から流入を獲得できる構図を作って行った方がよいと、弊社では考えています。
「インプラント」や「歯列矯正」といった特定の治療におけるコンバージョンを獲得したいのであれば、ホームページとは別でLPや専門サイトを作成することがおすすめです。
歯科医院に特化したポータルサイトへの登録
ネット上にあるさまざまなページへの玄関口となる大規模なサイトが「ポータルサイト」です。株式会社エクスコアが2025年12月に行なった調査では、歯科医院を探すユーザーの35.4%がポータルサイトを利用していることが判明しました。
この数値は、知人からの紹介(35.9%)や立地・通りすがり(34.4%)に匹敵する数値で、ポータルサイトの影響力の大きさを物語っています。
また、その中でポータルサイトに掲載されている歯科医院に来院したユーザーは64.8%でそのサイト信頼性や、集客効果の高さが伺えます。
歯科医院に特化したポータルサイトに登録することで、歯科医院を探しているユーザーに直接アプローチができます。
他にもポータルサイトに登録するメリットは大きく2点あります。
①SEOで評価されているサイトに登録することで、自院のSEOやMEOに効果がある場合があること
②SEOで評価されているサイトに登録することで、AIで取り上げられる確率が上がること
①は、被リンクやサイテーションと呼ばれる指標に寄与するものです。
特にSEOで上位表示され運営実績も長いサイトに登録がされていないと、それだけで自院の検索結果において評価がされづらくなる傾向があると考えられます。
②はAIOやLLMO、GEOと呼ばれる領域の話となり2025年頃から大きな影響を持つようになった考え方・集客手法です。
AIが来院するべき歯科医院の候補を表示してくれるようになったこと、Googleなどの検索エンジンもAI検索をかなり推すようになったことから、今後さらに影響力を増していくことになると考えられています。
関連リンク:歯医者向け「AIO/LLMO」AI対策サービス
関連リンク:歯科医院向けAIO/LLMO対策|サービス資料
株式会社エクスコアでもSEOに強いMedee(メディー)と呼ばれる歯科の検索サイトを保有しています。
例えば「さいたま市 インプラント」と検索すると2025年12月現在、MedeeがSEO1位で表示されます。
他にも代表的なポータルサイトとして「EPARK歯科」や「インプラントネット」「矯正歯科ネット」といったものがあります。
各ポータルサイトで特徴や費用などが異なるため、あらかじめ掲載形式や費用、具体的な機能などについて確認してから、どのポータルサイトに登録するか判断するようにしましょう。
Medee掲載をご希望・掲載条件や資料をご希望の医院様は、以下のURLからお問い合わせください。
お問い合わせ - 歯医者予約ならMedee
リスティング広告の出稿
リスティング広告は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、検索キーワードに応じて検索結果の上部や下部に表示される広告のことです。
「○○駅 歯医者」といった検索をしている顕在層のユーザーに対して、歯科医院の広告を表示できるため、集患につながりやすいのが特徴です。
この広告はクリック課金制で、広告が表示された際には費用がかからず、ユーザーが実際にクリックした場合にのみ課金されます。
広告を表示させるキーワードは自由に設定できるため、歯科医院のターゲットに合わせた戦略的な広告運用が可能です。
以下のようなポイントを押さえて、リスティング広告を運用すると良いでしょう。
リスティング広告を運用する際のポイント
- キーワードのマッチタイプを絞る
- 除外キーワードを設定する
- 広告のタイトルに地域名を入れる
- 商材に合わせてリンク先を変えることを検討する
- クリニックから半径2km-5km範囲で広告出稿する
- 広告表示オプションを使用する
- 予約フォームと電話ボタンのタップ数を計測する
- 除外キーワードを設定する
詳しくは「歯医者がリスティング広告で集患を成功させる6つのポイント」の記事で詳しく解説しておりますので、参考にしてみてください。
効果的な運用をするのに専門的な知識が必要になることも多いため、運用に不安がある場合は、広告運用の実績があるプロに依頼するのも一つの方法といえます。
エクスコアでもリスティング広告の運用代行をおこなっております。
お気軽にご相談ください。
Web広告運用代理店|株式会社エクスコア
SEO
GoogleやYahoo!などの検索エンジンで自院のホームページを上位表示させ、来院数の向上を目的とした施策がSEOです。
リスティング広告と違って、自然な形で露出を増やすことができるため上位表示ができた時の集客効果は非常に高いものと言えます。
しかしながら、SEOは時間がかかる上に専門性が非常に高い領域のため自院で完結して上位表示させることは難易度は高いと言えるでしょう。
歯医者のSEOについては、以下の記事に詳細が掲載されています。気になる方はこちらから閲覧してみてください。
関連リンク:SEOで歯科医院の売上を増やす方法と歯医者向けおすすめSEO会社のご紹介
またSEOの業者が言う内容は、業者によって主張する内容も異なる場合も多く、古い情報で営業をかけつづける業者もまだまだ多くいる現状です。
SEOを実施する場合には、必ず異なるいくつかの業者の話を聞くこと、またSEO業者の実績をしっかり確認すること、その上で優秀な担当者をしっかりと見極めるようにしましょう。
「歯医者 SEO」と検索してみて上位表示されている業者を選定することも1つの手です。自社でSEO対策をしているかどうかを確認してみるとよいでしょう。
関連リンク:歯科・歯医者特化のSEO対策支援|株式会社エクスコア
また「【支援事例】コンテンツSEOでインプラント患者の獲得に成功。検索流入数は1年で数百→2万超に|医療法人社団隆嘉会様」の記事に弊社の事例を紹介しておりますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
MEO(上位表示と口コミの獲得)
MEOとは、マップの検索エンジンの検索結果で上位表示させるためにおこなう施策のことです。
スマホが普及した現代において、これから訪れようとしている場所をマップの検索エンジンで探す人が増えています。
Googleマップ上に表示している歯科医院情報を編集するシステムのことをGoogleビジネスプロフィールと呼びますが、このマップ上では口コミが掲載されており、この口コミは集患に大きな影響を与えています。
株式会社エクスコアが2025年12月に508名を対象に調査した結果、Googleマップを利用する人の79.9%が口コミを確認していることがわかりました。
そのため、MEOでは上位表示だけではなく口コミ対策も重要な要素になっています。
そこで気をつけなければいけないことは、ルール=ポリシーを把握することです。
そのルールは2つ、法律とGoogleビジネスプロフィールのポリシーです。
良い口コミを書くことを条件に粗品を渡すことは、ステマ規制に抵触し法律違反行為であるととともにGoogleポリシー違反です。良い内容か悪い内容かを指定せず、口コミを書くことを条件に粗品を渡すことは、Googleポリシー違反です。
また昨今、大手企業でも提供されているツールにレビューデーティングツールがあります。
これはシステムを介在することで、良い口コミはGoogleマップに反映され、悪い口コミはシステム内に蓄積させマップには表示させないツールのことです。
こちらもGoogleポリシーの「虚偽のエンゲージメント」に該当する行為でありポリシー違反です。
ポリシー違反行為は、ビジネスリスティングの表示停止などのリスクがあり弊社ではまったく推奨おらず提供もしていません。
エクスコアではMEO対策の支援をおこなっていますので、MEOでお困りならお気軽にご相談ください。
エクスコアのMEOサービス
SNSの活用
歯科医院のWeb集客を強化するためのSNSの活用は実は限定的です。
多くの歯科医院もSNSを頑張ってみたけど、集患効果を実感できなかったという方がほとんどなのではないでしょうか。
しかし工夫と戦略次第で獲得につながるアプローチが可能です。
まずは数字を確認しましょう。
歯科医院を探すユーザーがXやSNSを利用した割合は全体の8.7%です。いないとは言えないですが、さまざまな施策をやり切った歯科医院が検討するにはよい場所と言えるでしょう。
SNSは効果は限定的であるが、工夫と戦略で有効な患者獲得ツールになります。
集患につながる可能性が現在あるSNSツールは主にInstagramとYoutubeです。
Xでも集患を成功させている歯科医師はいますが、これはかなり特殊事例だと考えた方が懸命でしょう。
まずは媒体それぞれの特性を理解しましょう。
Instagramは写真とショート動画に特化したSNSで、映えという言葉はこのSNSから生まれたと言っても過言ではありません。
美しく綺麗な写真をとり公開することでユーザーの欲求を満たします。
このようなSNSでは、審美的な治療の訴求が大切です。「笑顔の際の綺麗で白い歯並び」「横から見えるEライン」これらの美しさ、またこれらの美しさが実現できる未来が見える投稿で勝負することが大切です。
またInstagramは地域性のないSNSです。そのため「ちょっと遠いけどこの先生に診てもらいたい!」と思えるような投稿や治療内容が良いでしょう。
もう1つはYoutubeです。
YoutubeはGoogleと同じAlphabet Inc.が運営する動画のSNSです。
正直歯科系のコンテンツで何百万回再生を狙うことは難しいのですが、専門的でわかりづらい内容を歯科医師が解説するコンテンツは集客に有効的です。
近年のAIは、Youtubeのコンテンツの中身まで情報を読み取っておりとある治療領域で、ユーザーにわかりやすいコンテンツを発信できるようになれば、その業界における権威性を獲得することにつながります。
また最近では、検索結果上に動画コンテンツが多く出てくるようになりました。
動画を作ることで検索エンジン上でも露出を増やすことができるようになってきているのです。誰よりもこの治療について詳しくわかりやすく語れる自身のある先生は挑戦してみても良いのではないでしょうか。
AIO・LLMO・GEO対策
近年ChatGPTやGemini、またGoogleのAI Over Viewや、AIモード検索などを利用する人がどんどん増えてきています。
検索エンジンで情報を収集してきた人たちが、AIを利用して検索するようになってきており対策が今後必須になっていくことでしょう。
実際に2025年12月の時点で、生成AIを歯科医院などの店舗検索に利用した、または興味があるユーザーは「52.4%」に達しています。
エクスコアでは、実際に歯科医院向けのAIO/LLMOサービスを提供しています。
興味ある方はサービス資料をDLしてみてください。
歯科医院向けAIO/LLMO対策|サービス資料
【目的別】web集客するうえでおこなうべき施策

web集客するうえで効果的な施策はさまざまあります。
ただ、目的によって優先的におこなうべき施策が異なることを把握しておくことが大切です。
ここでは以下の目的別に適した施策についてご紹介します。
【目的別】web集客するうえでおこなうべき施策
- 開業したばかりで医院の存在を周知したい
- 自費診療の割合を増やしたい
開業したばかりで医院の存在を周知したい
開業したばかりの医院は、そもそも地域での認知度が低い状況です。
そのため新規に開業した歯科医院にとって、まず必要なのは地域での認知度を高めることです。
医院の存在を周知させるため、ホームページの作成・充実化はもちろんのこと、ポータルサイトに登録をして、近隣の方に医院の情報をアピールしましょう。
また、即効性があるリスティング広告も医院の認知度を上げるのに効果的です。
検索結果の上部に自院の広告が繰り返し表示されることで露出が増え、認知度を高められます。
歯科医院の情報をInstagramといったSNSで探す人もいるため、SNSを早期から始めて積極的に情報を更新するのも良いでしょう。
SNSはすぐに集客効果が出るわけではありませんが、認知拡大には有効といえます。
SNSを活用した情報発信が効果的です。医院の診療内容やスタッフの紹介、設備情報などを定期的に発信し、地域の人々に医院の存在を知ってもらいましょう。
自費診療の割合を増やしたい
現代では、物価高に合わせて保険の点数が増えているわけではなく歯科治療の内容によっては「保険治療だけでは採算ギリギリ、または赤字になる」項目もある現実です。
特に都心の歯科医院は、テナント料や人件費が地方と比較して高く保険診療だけで経営していくのが難しい歯科医院も存在します。
そのため自費診療の患者さんを増やしたいという医院は多いと考えられます。
自費診療の割合を増やしたい場合、ターゲットを明確にしたLPの作成・SEOやリスティング広告の出稿が効果的です。
歯列矯正やインプラントなど、特定の治療に特化したページを用意することで、患者さんにとって必要な情報をピンポイントで提供できます。
これにより、他の歯科医院との差別化を図り、患者さんにアピールすることが可能です。
LPの作成にあわせてリスティング広告やSEOも活用すると良いでしょう。
作成したLPをリスティング広告で検索結果の上部に表示させることで、効率的に自費診療を希望する患者を集客できます。
また、SEOで上位表示させることができれば、さらなる集客効果が期待できるでしょう。
歯科医院のweb集客では医療広告ガイドラインに注意

歯科医院のweb集客をおこなうにあたり、注意しなければならないのが「医療広告ガイドライン」です。
以下のような内容が掲載されている広告は禁止されています。
医療広告ガイドラインで禁止されている広告
- 比較優良広告
- 誇大広告
- 虚偽広告
- 広告が可能とされていない事項
- 主観に基づく記述や体験談
- 誤解を招く恐れのある術前術後の写真
- 公序良俗に反する内容
詳細や具体例については「歯科広告を出す前に把握したい医療広告ガイドラインの内容や規制を解説」の記事で解説しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
以前は、ホームページは規制の対象外でしたが、2015年の法改正によってホームページに関しても規制の対象となりました。
そのため、広告だけでなくホームページも上記のような内容が記載されていないか注意しましょう。
もし違反している場合、改善命令が医院に届く場合があります。
決して無視することなく、対応するようにしましょう。
医療広告ガイドラインに違反し、違反広告が是正されない場合、6月以下の懲役または30万円以下の罰金を科されることになります。
ユーザーに行動を起こしてもらうことも大切

SEOやMEO、リスティング広告などでいくら流入を増やしたとしても、問い合わせや予約といったアクションにつながらなければ集客につながったとはいえません。
ユーザーがホームページを訪れた際、アクションを起こしてもらえるような工夫が大切です。
Web予約ボタンをわかりやすいとこに設置して、コンバージョンへの導線を強化すると良いでしょう。
また、テキスト入力から選択ボタン式へ変更するといったように、アクションを起こしやすい入力フォームに改善することもポイントのひとつです。
流入数はあるのになかなかコンバージョンにつながっていないようであれば、ユーザーに行動を起こしてもらえるようなサイト設計になっているか、専門業者に見てもらうと良いでしょう。
歯科医院のweb集客で悩んだらエクスコアまでご相談を
「若年層における虫歯保有率の低下」「患者のニーズの多様化」などさまざまな理由から、現代において歯科医院の経営は以前より難しくなっている状況です。
このような状況下で継続的に患者さんを獲得していくには、web施策をおこなうことがポイントです。
以下のような施策を目的にあわせておこなうと良いでしょう。
・ホームページの充実化
・特定の診療に特化したLPの作成
・歯科医院に特化したポータルサイトへの登録
・リスティング広告の出稿
・SEO
・MEO
・SNSの活用
・AIO/LLMO
日々の仕事で忙しいなか「どのような施策をおこなうべきか」「施策をどのような計画で進めるか」などを考えるのが難しい人も多いと思います。
エクスコアは、これまでにさまざまな歯科医院のweb対策を対応してきた実績があるため、web対策でお困りの院長は、ぜひエクスコアまでご相談ください。
お問い合わせはこちら
Medee歯科検索は、おすすめしたい歯医者を掲載しています。
駅、行政区、診療時間、歯科医院の特徴、診療科目など豊富な検索メニューで歯科医院を検索可能。
また歯科医院のWebサイトはもちろん各種予約ツールも利用することが可能で、より簡単に歯科医院を探すことができます。
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