【2025年】広島市でインプラント治療におすすめしたい歯科医院6選

インプラント治療には高度な治療技術が求められ、顎骨の量が少ないといった症例においてはより高度な手術が求められます。

こころ歯科クリニックにてインプラントの治療を担当する青戸院長は、口腔インプラント学会における専修医の資格を有しており、インプラント治療において豊富な知識と治療経験を持っています。

サイナスリフトやソケットリフトなど、インプラントを埋入するうえで足りない骨を補うための外科手術にも対応しているので、顎骨が少ない方でもインプラントによる治療が受けられるでしょう。

また、ショートインプラントも導入されており、顎骨が少ない方でも「骨を補うための手術」を避けた治療をおこなえる可能性があります。

セカンドオピニオンを受け付けているので、すでに他院で受診されている方も一度「こころ歯科クリニック」にてインプラント治療の相談をしてみてはいかがでしょう。

「失った片顎全部の歯をインプラントで治療したいけど費用が心配」

このような不安を抱えている方は少なくないと思います。

こころ歯科クリニックでは、少ない本数のインプラントで片顎すべての歯を補える治療法に対応しているため、失った歯1本1本をインプラントで治療するよりも、費用をおさえたうえで治療がおこなえるでしょう。

具体的な治療法として「オールオン4」や「インプラントオーバーデンチャー」などが挙げられます。

オールオン4は、4本のインプラントで奥歯から前歯まで連結された人工歯を支える治療法です。

人工歯とインプラントがしっかりと固定されているため、人工歯が外れる心配はありません。

これに対して、複数のインプラントと入れ歯を組みわせた治療法がインプラントオーバーデンチャーです。

自分で入れ歯の取り外しが可能なため、お手入れがしやすい点が特徴です。

「オールオン4」と「インプラントオーバーデンチャー」それぞれに特徴があり、ご自身に適した治療法の選択がおこなえるよう、まずはこころ歯科クリニックに相談してみてはいかがでしょう。

一般的に被せ物や入れ歯などの作製は外部の技工所に依頼するケースが多いですが、こころ歯科クリニックでは院内に技工所が併設されています。

外部の技工所とのやりとりや技工物の運搬といった工程が不要となり、被せ物や入れ歯などをスムーズに作製することができます。

また、歯科医師立会いのもと技工士が患者さんのお口の中を直接確認でき、要望も直接聞くことができるため、より一人一人に合った被せ物や入れ歯の作製が可能です。

医院に在籍している技工士は35年以上のキャリアがある経験豊富な技工士なので、色見や形の微調整も質高くおこなってもらえるでしょう。

インプラント治療は高度な診断力と技術が求められる治療であり、担当医の経験や専門性などによって、仕上がりの精度や長期的な安定性が大きく変わるため医師選びがとても重要です。

トリプルエープラスデンタルクリニックでは、ICOI（国際インプラント学会）や日本口腔インプラント学会における指導医の資格を有する院長が治療を担当。

他の歯科医師にインプラント治療を指導する立場のドクターであり、確かな専門性のもと一般的な症例はもちろん、骨が足りないといった難症例にも対応してもらえるでしょう。

また、高い専門性と豊富な治療経験をもつドクターがいながらも、より精度の高い治療がおこなえるよう、デジタル技術を積極的に活用している点も見逃せません。

手術に際しては、事前のCT検査等で得たデータをもとに作成した「サージカルガイド」と呼ばれるマウスピース型の支援装置を使用。

このガイドを活用することで、事前にコンピューター上でシミュレーションしたとおりの位置や角度でインプラントを埋入できるようになるのです。

インプラントに精通したドクターの熟練の技術とデジタル技術が合わさった、精度の高い高水準な治療が期待できるでしょう。

トリプルエープラスデンタルクリニックでは、歯周病や虫歯によって歯がボロボロになってしまった方、あるいは総入れ歯の不安定さに悩む方に向けたインプラント治療（オールオン4）をおこなっています。

オールオン4は最少4本のインプラントで片顎分の歯を全て補うことができる治療法です。

通常、多くの歯を失ってしまった方や総入れ歯の方のインプラント治療では、8本以上のインプラントを入れる必要がりますが、オールオン4であれば最少4本のインプラントで済みます。

必要なインプラントの本数を抑えられるため、手術による身体的な負担や、治療にかかる費用を軽減できるのが特徴です。

インプラントで歯をしっかりと支えるため、総入れ歯よりもしっかりと噛むこともできます。

条件が整えば手術当日に固定式の仮歯を装着できるため、口元の見た目も早期に回復させられます。

オールオン4は、骨が十分にある箇所を選んでインプラントを入れるため、顎の骨が少ないケースでも大掛かりな骨造成手術なしで対応できる場合が多く、これまで「インプラントは難しい」とされていた方にも適応の可能性があります。

インプラント治療を諦めていた方も、一度トリプルエープラスデンタルクリニックで相談してみてはいかがでしょう。

トリプルエープラスデンタルクリニックでは、質の高いインプラント治療を提供するため、ドクターの技術だけでなく「体内に埋め込むインプラント体の品質」にも徹底したこだわりを持っています。

同院で採用されているインプラントは、日本の厚生労働省から認可を受けた製品のみです。

世界的なシェアを誇り、長年の臨床データによって安全性が裏付けられた「ストローマン」や「ノーベルバイオケア」といったメーカーのインプラントを採用。

患者さんによって骨の硬さや量などの口内環境は異なるため、 特定のメーカーのみを使用するのではなく、複数のラインナップからその方の状態に適したインプラントを選定してもらえます。

金属アレルギーへの懸念がある方には、アレルギー反応のリスクが少ないインプラントも用意されているようです。

体の一部として長く機能するものだからこそ、素材選びに一切の妥協を許さない同院の姿勢は、患者さんにとって大きな安心材料と言えるでしょう。

ガイディッド・サージェリーとは、CT撮影で得たデータをもとに作製されたマウスピース状のテンプレートのことです。

CTデータをもとにコンピューター上でシミュレーション手術をおこなったうえでテンプレートが作製されるため、テンプレートを活用することで手術の精度が高まります。

また、テンプレートを活用することで歯肉を剥離する必要がなくなるため、術後における患部の腫れや痛みなども少なく済むでしょう。

川添歯科クリニックでは、患者さんの希望に応じて歯科麻酔指導医による静脈内鎮静を施してからインプラント手術をおこなっています。

静脈内に点滴で鎮静剤を投与することによって、患者さんはウトウトと眠ったような感覚のなか治療を受けることができます。

インプラント手術に対して不安や恐怖がある方には静脈内鎮静法を用いた手術がおすすめです。

えみたす歯科・矯正歯科では、抜歯をともなうインプラント治療において、抜歯とインプラントの埋入を同時に実施する治療法（抜歯即時埋入）を用いています。

※抜歯即時埋入は症例によっては適用できない可能性があります。

抜歯をした際の穴にインプラントを埋入するので、歯茎の切開や剥離をしない治療法です。

そのため、治療後の患部における痛みや腫れを抑えやすい特徴があります。

インプラント治療においては、最終的な上部構造（人工歯）を装着した後の定期的な歯科医院でのケアが非常に重要です。

ケアを怠ればインプラント周囲炎というインプラント周囲の組織が歯周病になる感染症になる恐れもあります。

レイラニデンタルサロン・矯正歯科には、歯周病の治療や予防などに関して強みを持つ歯周病学会の認定歯科衛生士が在籍しているため、治療後も感染症を考慮したケアが受けられるでしょう。